(株)ゴルフパフォーマンス 近藤雅彦

ベストスコア達成の会員さんと喜びの記念撮影(コースにて)(左)
こんな顔抜きパネルがあると必ず撮影してしまうワタシ(蘇我の映画館にて)(右)

とある1日のスケジュール

06:00 起床
07:15 自宅の千葉から電車で神田スタジオへ向かう
07:30 動画撮影
08:30 神田スタジオ到着
09:15 ミーティング(コーチ・フロント)
10:00 レッスン開始(マンツーマンレッスン 50分×4コマ)
14:00 ランチ(立ち食いそば)
15:00 研修(新人・コーチ育成授業)
18:00 面接(コーチ・フロント)
21:00 退社

経歴

大学を中退しゴルフ場研修生になる
研修生をしていたゴルフ場で現在の同志小原大二郎、モンゴとの運命的な出会いをする。
関東を離れ関西のゴルフ場へ移籍
その後ニュージーランドへゴルフ修行へ出る(ワーホリ)
帰国後 栃木、茨城、千葉のゴルフ場を転々とした後、男女プロツアーのキャディを行いながらツアー予選会(クォリファイ)に挑戦
35歳、借金で首が回らなくなりツアープロの道を断念
いやいやながらレッスンプロの道へ転職
体験レッスンを受けていただいたナナコさんの一言でレッスンプロが天職であることに気づき目覚める。・現在は多くのアマチュアゴルファーの悩みを解決し、笑顔を創造することに全力を注ぎ、後進の採用・育成も積極的に行う

仕事内容

ゴルフレッスン(スタジオ・コース)
コーチ研修
コーチ育成授業講師
面接(コーチ・フロント)
レッスン動画撮影

入社のきっかけ

ゴルフのツアープロ目指すが35歳で借金で首が回らなくなり挫折、借金返済のため、いやいやながらコーチの道へ。

当時レッスンプロ兼、キャディ派遣のマネージャーという二足のワラジを履いてそれなりに頑張っていたところ、

以前、同じ釜の飯を食べながら共に研修生をやっていた小原大二郎(現ゴルフパフォーマンス社長)に

『一緒に日本のアマチュアゴルファーの笑顔を創造しよう!』と声をかけられ、

100切り専門ゴルフスタジオ・スマイラック(現ゴルフパフォーマンス)の立ち上げに参加。

超プロフェッショナルエピソード

翌月のレッスン枠発表後 数時間で全ての予約枠が埋まる、
嵐(ARASHI)並みの人気。

「ゴルフを続ける限り近藤プロから習い続ける」とのファンの声が鳴り止まない。

15年以上、体調を崩して休んだことがない、ミスタータフガイ。

座右の銘

『人生無駄なことは何一つない、全ては何かに繋がる』
スティーブ・ジョブス

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